ローバ -001-

December 05,2017 /

初めまして。 LIKEHIS SHOPでアシスタントをしているNOT NAKAJIMAです。 いきなりですが、、皆さんの愛着のあるものって何ですか? 使い勝手が良いもの、思い出のあるもの、偶然の出会いをしたもの、などなど。 愛着の度合いは人それぞれだと思います。 このコーナーでは物欲にまみれた私が、個人的に愛着のある、または愛用している物質、愛用するための方法を取り上げ、LIKE THISコンセプトの中にある「心も体も気持ちよく」させてくれるものをご紹介できればと思います。

DANNER MOUNTAIN LIGHT

言わずと知れた超がつくほどの定番のブーツ。 1979年、靴に採用する事が難しいと言われていた防水透湿素材のゴアテックスを世界で初めて採用したプロダクトです。「ダナーライト」と命名され、その翌年から販売を開始し、現在でも完全防水ブーツの代名詞となっています。 lobha01 自分がこの靴を購入したのは今から約15年前。 当時の自分は 「高い」 「重い」 「蒸れる」 「雨で濡れた時に不快感半端ない」 などの理由でブーツを敬遠していました。 そんな私がダナーライトを購入に至ったきっかけは、 20代の頃、海外の野外パーティーを日本に持ち込んだ会社で働いていた時の事。 今でこそ悪天候の場合、開催中止が当たり前の野外パーティーですが、当時はまだ日本では創世記。 夜通し行われるイベントとしては当時国内最大級の規模だったと思います。 「日本で一旗上げるんや!」ばりに気合の入ったオーガナイザーたちが雨くらいで中止にするわけもなく。。 3日間あるイベントの開催初日、夜20時、富士山の麓は絵に描いたような土砂降り。 30分に1組が入場すればいいほうなゲートでゲストチェックをしていた自分は、 防災用テントの下、濡れまくったゲストリストを大事に抱えながらその任務についていました。。 この会社では、学生時代からの先輩(Yさん)が働いていたのですが、その方は会場内を動いてイベントの運営側の進行管理をしていて、傘もささず土砂降りの中会場内を歩き回っていました。 ちょうど交代の時間にYさんと一緒にスタッフルームに入る時、自分の足元は長靴だったので濡れないと思っていたのですが、1時間も経つと中に浸水があり、足は蒸れ蒸れ。。長靴って完璧じゃないなーと思っていた時に靴を脱いだYさんの靴下が濡れていないことに驚愕。。 「悪天候でもその場を楽しめる靴だよ。」と教えてもらったのがこの靴です。 仕事でも遊びでも、雨の日にこの靴があるだけでどこへでもいける気がします。 テントの下にいるだけでも濡れてしまうような状況で、会場内を歩き回っているにも関わらず靴下が濡れていない。 自分、靴とともに靴下が濡れてしまうのが大嫌いなのですが、、この靴の時はそんな不快感がなく、今でも雨の日の必需品となっているプロダクトです。 このブーツの使用にあたり、以下2つの工夫しています。 履き心地の向上 SPENCO社のインソールRX confort薄いインソールのため、履き心地を変えずスニーカーのようなクッション性をもたせてくれます。 これを入れるだけで長時間履いていても足の裏が痛くありません。 lobha03 ブーツって脱ぎ履きが億劫。。 そんな時所属しているチームVALLICANS岡部さんからこいつを教えてもらい、劇的に快適になりました。 SALOMN QUICKLACE KIT。 トレイルランニング用のシューレースですが、靴紐が嫌いな自分には最高のプロダクトで着脱がかなり容易になります。 lobha02 この2つのカスタムをすることで使用機会が増え、移り変わる我が家のシューズラックの中で不動の地位を築いているのが現状です。 ちなみに、その3日間のイベントですが、BPM140台の音楽が鳴り響く雨の富士山で3日間過ごす中、自分のテントが見知らぬ外人カップルに占拠されたり、都内から原付で遊びに来た先輩が手ぶらで2日目深夜に到着したり、最終日に原宿の事務所に社長が忘れた書類を取りに行き、富士山に戻るも、別の忘れ物をしてしまったりと、、かなり突っ込みどころ満載な時間だったのですが、、それはまた別の機会に。。
Share Button

NOT NAKAJIMA

NOT NAKAJIMA

LIKE THIS SHOPアシスタント。 企業価値の向上に重きを置いたWEBプロデュースを行う組織Chaosjp主催。

CLOSE