FANTASTIC #12 "CRANK TOKYO"

May 13,2017 /

170512_fantastic_entry_top こんにちは、LIKE THIS SHOPのアクツです。 「メッセンジャーが作るメッセンジャーバッグ」という事でCRANKを教えてもらい、はじめてバッグをオーダーしてから10年近く経ちます(上の写真、黒いバッグがはじめてオーダーしたもの)。 はじめて注文した当時は、ちょっとした自転車ブームで、メッセンジャーバッグというものが巷にたくさん出回りはじめたころでした。 そんな中、義兄に教えてもらったCRANK。 ネットで検索してもなかなか引っ掛からず、やっとたどり着いた画面から、いかしたカエルが目に飛び込んできた。 シンプルなデザインで、生地のカラーだけでたくさんの表情を作る。どれもりりしい。 ヤドクガエルの毒にあっさりとやられた。 オーダーした物が一ヶ月ほどで届いた。 既製品じゃないモノを買う事はそうなかったので、今まで買ったモノの中でも、特別感が半端じゃない。 シンプルなバッグだけに、使い勝手もとてもいい。 それからも、たまにCRANK製のバッグと出会うと買っていた。 ある日、仲間とバッグの話題になったとき「CRANKで作れたら最高だな」って頭によぎっちゃいました。 そうと思えば即行動。 義兄に頼みCRANKの職人であるホーリーさんを紹介してもらい、何度かアトリエにお邪魔し、念願であったバッグの製作を頼むことができた。 バッグについてのやりとりをしている時のホーリーさんの言葉は簡潔で鋭い(それがはじめは怖かった…)。 ラフスケッチから試作品が出来上がり、修正を加え製品版が出来上がっていく。 その過程でホーリーさんの工夫や哲学、技術に触れる。 なおさらCRANKのバッグを使っていることが誇らしく思えた。 CRANK TOKYO 2006年にプロフェッショナル仕様のメッセンジャーバッグ "SLASH"を発売。以降、タフな環境で使用されるメッセンジャーバッグを作る上でのノウハウとアイディアを、さまざまなプロダクトに落とし込む。一人の職人が全ての工程を手掛ける。 "SLY" ALL DAY MUSICの理想を、CRANK TOKYOの技術と知恵で手掛けてもらったオリジナルバッグ。
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MC・DJ・プロデューサー。 東京出身。音楽を中心に生活をしている。 LIKE THIS SHOPの店長。 トリカブトのMCとして活動していた時にgaimgraphicsと出会う。 2010年にgaimgraphicsに加入。 Hip Hopを軸にし、世界中のダンスミュージックをディグるバンド、「Dig Dynamics Hip Hop doo-dah Band a.k.a. DIG DEE」のリーダー。 チップチューンユニット「Super Stars」のMC。 「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」のNO SIGHT役。 俳句集団「傍点」同人。 落語好き。 趣味は蒐集すること。 最近、DJの時はXXXSMALL、店長の時はアクツと使い分けている。

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