Better Than New

February 10,2016 /


新品よりもずっといい patagoniaのWorn Wearというキャンペーンがすばらしい。別に豪快にアウトドアで遊ばなくても、スケボーで転べば破けるし、焚き火やタバコの火の粉でも穴は空く。その傷もまたストーリーのひとつであるということに気づかせてくれる。パッチや当て布、刺繍、ワッペンなどそれぞれの工夫でリペアされたウェアたちが愛らしくも、誇らしくも見えてくる。PV「着ることについてのストーリー」でのサーファーの言葉が印象的だったので一部抜粋。 "僕はモノを捨てない これはパタゴニアに戻してしかるべきだと思った でもこのボードショーツは人生を生きてきたから 手放すのは本当に辛いよ 延べなん日くらい使ったかを考えてみたけど 1,200日は下らないね だから かかったのは1回の使用につき1セントくらいかな ワンコインか それくらいのお金だったら出してもいいよね" これくらいに思われるモノを作りたい。と思いつつ、穴の空きまくってるジーンズたちを週末にでもリペアしようと思った。モノを大事にする。やっぱり基本ですね。 Worn Wear

www.patagonia.com/jp/worn-wear

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www.instagram.com/wornwear/

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Tohru Fujie

Tohru Fujie

デザイナー・デザインディレクター。 Gaimgraphics 所属。九州出身(長崎生まれ、福岡育ち)。 よりローカルな循環をテーマに、Filt (Upcycle), Stampit (Organic Design) を主宰、日々あれこれ理想のデザインとライフスタイルを探求中。

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